Entries
昨夜はポールさんのライブ、そして今夜は!!
ロックンロール!
おとといは、心斎橋ラグタイムで渡邊さん(ts)の活動されているバンド、
"The Cool Hearts"のライブでした。
こんな感じですーーー
かっこいいでしょう??


お客さんも皆さんノリノリで踊っておられました!

チークで踊る男性2人(笑)

ちーちゃんといつみちゃんと。
(一応、私の格好もoldies仕様になってるんですヨ!)


最後に渡邊さんとも写真をパチり
いつも渡邊さん、かっこいいです!
そして、ライブの終了後ママが”みほちゃーん、誕生日おめでと~~
”
と、とってもキュートなブローチをくださいました。
ママ優しいな。
どうもありがとうございます!


ホント、楽しい夜でした。
なんてったって、実は私。
中学生の時に"アメリカングラフティー"と言う
映画を観て本当にこの世界に憧れたんですよね~。。
親に内緒で友達と”KENTOS”にも行きましたよ(笑)
ローラースケートに乗ったブロンドヘアーのお姉さんや、
シュークリームみたいにフワフワしたスカートに赤いエナメルの
ヒールを履いたお姉さんに憧れたなぁ~~~~
何度この時代にタイムスリップしてみたいと思ったことか!
↓これが、その映画です。
今夜はちーちゃんのジャズオントップACTIIIのライブです
もちろん、私も行きます!
皆さんもいかがですか?
きっと楽しいライブになる事間違いなしですよ!
"The Cool Hearts"のライブでした。
こんな感じですーーー

かっこいいでしょう??


お客さんも皆さんノリノリで踊っておられました!

チークで踊る男性2人(笑)

ちーちゃんといつみちゃんと。
(一応、私の格好もoldies仕様になってるんですヨ!)


最後に渡邊さんとも写真をパチり

いつも渡邊さん、かっこいいです!
そして、ライブの終了後ママが”みほちゃーん、誕生日おめでと~~

と、とってもキュートなブローチをくださいました。
ママ優しいな。
どうもありがとうございます!


ホント、楽しい夜でした。
なんてったって、実は私。
中学生の時に"アメリカングラフティー"と言う
映画を観て本当にこの世界に憧れたんですよね~。。
親に内緒で友達と”KENTOS”にも行きましたよ(笑)
ローラースケートに乗ったブロンドヘアーのお姉さんや、
シュークリームみたいにフワフワしたスカートに赤いエナメルの
ヒールを履いたお姉さんに憧れたなぁ~~~~

何度この時代にタイムスリップしてみたいと思ったことか!
↓これが、その映画です。
今夜はちーちゃんのジャズオントップACTIIIのライブです

もちろん、私も行きます!
皆さんもいかがですか?
きっと楽しいライブになる事間違いなしですよ!
今日はライブです。
ただ今関空。
魔法のシャツ
昨夜は、関西の洋服関連会社の偉い方々が集まる会に
ご縁を頂き、参加してきました。
どんな会かというと。。。。
毎回色々な所から講師をお呼びして
経営ノウハウなど、みんなで勉強するというものです。
音楽を通じてでは、これまで色々な方と
お知り合いになれましたが、
洋服のお仕事を通じては
これまで、あまり同業者の方と
お知り合いになった事がありませんでした。
ですから、とても貴重な経験になりました。
昨日来られてた方が言ってました。
「僕らの子供の頃って洋服って高かったじゃないですか。
だから、もの凄く大切に着てましたよね。」と。
安い物を大量生産している今の世の中では
いい物はうまれない。
海外生産ばかりしているようでは
日本の技術者が育たなくなる。
本当にそうですよね。
海外生産された
安いものに走りたくなる不況の
世の中ではありますが、
本当に気に入った物を
大切に丁寧に着るというのは
大事な事だと思います。
昔、通っていた
ロンドンのファッションカレッジの
デザインの先生のボブが
オーソドックスだけど
変わった模様のシャツを
大切に着ていました。
ボブに”そのシャツとっても素敵ね!”
と私が言うと、
「このシャツは古着屋で見つけた1960年代のモッズスタイルの
ビンテージシャツなんだ。」と嬉しそうに答えました。
そのシャツは見た感じ、かなり着古した感があったけど
ボブが愛情をかけてアイロンをかけているせいか
とっても魅力的に見えました。
よく見ると、ボタンにも細かな細工が。
袖の所にも見えないこだわりも。
「ね。チャーミングなシャツでしょ」とボブが自慢げに言う。
ボブはイタリアのベネトンやディーゼルで
長年デザイナーをしていたし、
ファッションにはかなりのこだわりを持っていたけど
彼のオシャレってブランドや値段じゃないんですよね。
オシャレの原点って
身につけてる物をどれだけ
愛してるかって事だと思います。
愛情かけた洋服って、魔法をかけられたみたいに
チャーミングに見えるものですよね。
私もボブのようなオシャレが出来る女性になりたいと
思う今日このごろです
ご縁を頂き、参加してきました。
どんな会かというと。。。。
毎回色々な所から講師をお呼びして
経営ノウハウなど、みんなで勉強するというものです。
音楽を通じてでは、これまで色々な方と
お知り合いになれましたが、
洋服のお仕事を通じては
これまで、あまり同業者の方と
お知り合いになった事がありませんでした。
ですから、とても貴重な経験になりました。
昨日来られてた方が言ってました。
「僕らの子供の頃って洋服って高かったじゃないですか。
だから、もの凄く大切に着てましたよね。」と。
安い物を大量生産している今の世の中では
いい物はうまれない。
海外生産ばかりしているようでは
日本の技術者が育たなくなる。
本当にそうですよね。
海外生産された
安いものに走りたくなる不況の
世の中ではありますが、
本当に気に入った物を
大切に丁寧に着るというのは
大事な事だと思います。
昔、通っていた
ロンドンのファッションカレッジの
デザインの先生のボブが
オーソドックスだけど
変わった模様のシャツを
大切に着ていました。
ボブに”そのシャツとっても素敵ね!”
と私が言うと、
「このシャツは古着屋で見つけた1960年代のモッズスタイルの
ビンテージシャツなんだ。」と嬉しそうに答えました。
そのシャツは見た感じ、かなり着古した感があったけど
ボブが愛情をかけてアイロンをかけているせいか
とっても魅力的に見えました。
よく見ると、ボタンにも細かな細工が。
袖の所にも見えないこだわりも。
「ね。チャーミングなシャツでしょ」とボブが自慢げに言う。
ボブはイタリアのベネトンやディーゼルで
長年デザイナーをしていたし、
ファッションにはかなりのこだわりを持っていたけど
彼のオシャレってブランドや値段じゃないんですよね。
オシャレの原点って
身につけてる物をどれだけ
愛してるかって事だと思います。
愛情かけた洋服って、魔法をかけられたみたいに
チャーミングに見えるものですよね。
私もボブのようなオシャレが出来る女性になりたいと
思う今日このごろです
